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北千住院:気候の変化による頭痛

2016/06/28

気温や気圧、湿度の変化によって起こる病気のことを

『気象病』や『お天気病』と言います。


実は、頭痛を気象病としてとらえるドクターもいるようです。


気圧や気温、湿度の変化は自律神経や血管、血流に影響を

与え片頭痛を誘発したり、梅雨や台風の時期には筋肉の

疲労物質の蓄積を増やし肩コリや頭痛を誘発すると言われています。


確かに、冬の寒い日や、雨の降る前に頭が痛くなるという人

は多いようです。


頭痛緩和のお手伝いが出来るかもしれません。ぜひご相談下さい。

(6月2日、13日、21日にも関連するコラムがあります。

ぜひご覧下さい)

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